みなさま、こんにちは!
最近ではアートメイクをしている方が増えてきましたが、みなさまは何かアートメイクをされていますか?
なんと当院では6月から『リップアートメイク』を新メニューとして導入いたします!
歯科医院で行うリップアートメイクって一体どうなの?今回はPINOのリップアートメイクについてご紹介させていただきます!
リップアートメイクってどんなの?
アートメイクについてピンとこない方もいらっしゃると思います。
アートメイクとは、皮膚にニードル(針)を用いて色素を注入する美容医療技術です。
皮膚からごく浅い部分に色素を着色していき、普通のメイクのように洗顔や汗などの経過で落ちることなく個人差はありますが、施術後3~5年程度でキープすることができます。施術部位や施術技法により定着率は変わります。
歯科医院で行うリップアートメイクとは
歯科麻酔と組み合わせて行うため痛みがない
では『歯科医院でリップアートメイクをすると他と何が違うの?』と思いますよね?
通常のリップアートメイクは麻酔クリームの表面麻酔のみとなります。
先ほどもお伝えしたとおり、アートメイクは針を用いるため、表面麻酔のみでは施術の際に痛みを伴うことがあります。
しかし当院は歯科医師が歯科麻酔を打つため、無痛で施術を行うことができます!
アートメイクでは痛みを懸念されている方が多いと思うのですが、その心配がいりません!
口元のスペシャリストが行う
リップアートメイクの施術は、医療アートメイク協会での研修を受けた歯科医師・歯科衛生士が行います。
唇のくすみ・歯の色など、口元をトータルで見て色のご提案・施術をさせていただきますので、安心してお任せいただければと思います!
リップエステでアートメイク前のリップケアも可能
当院ではエイジングケアメニューとして『リップエステ』がございます♪
リップアートメイクは施術前・施術後ともに保湿が重要となります!
十分に保湿されていないとリップアートの色が入らなかったり、施術後の皮向けがひどくなる可能性があります。
当院のリップエステは唇の角質を除去して、ふっくらしたプルプルな唇になるので、リップアートメイク1週間前までに受けることをオススメします!
リップアートのデメリットとは?
金属アレルギー・口唇ヘルペスのリスクがある方は施術を行えない可能性も
リップアートメイクは先ほどもお伝えしたように、針を用いて唇に色素を入れる施術であるため、施術によってに細かな傷がつきます。
この刺激により、過去に口唇ヘルペスができたことがある方は施術後に口唇ヘルペスを発症するリスクがあります。
また重度の金属アレルギーの方は、施術を受けることができない場合があります。
アートメイクの色素には、ごく微量の金属が含まれているので、アレルギー反応を起こす可能性もあります。
※色素に含まれる金属含有量はかなり少ないので、MRI検査での反応しない程度ですのでご安心ください。
体質によっては色素が入りにくい
リップアートメイクは色素を定着するために通常2回の施術が必要となります。
しかし体質や皮膚の状態によっては、2回の施術を行ってもなかなか色が入らないこともあります。
リップアートメイク前のカウンセリングで唇の状態等は必ず確認させていただきますが、施術前は必ず保湿をするようにしましょう!
無痛で安心してリップアートをするならPINO
いかがでしたでしょうか?
リップアートメイクに興味があったけど痛みが気になってなかなか出来なかった方、安心安全にリップアートをしたい方、口元のプロフェッショナルにお任せしたい方は、ぜひ当院へお越しください♪
PINOではすっぴんでも浮かないナチュラルな血色の可愛い唇になれます!
リップアートメイクに合わせてホワイトニングやリップエステもご案内可能なので、口元のお悩みがある方はお気軽にPINOまでご相談くださいませ♪
※リップアート無料カウンセリングは60分となります!お気軽にお電話にてお問い合わせください。