ホワイトニングをしたいなと思った時調べてみるといろんな種類があって迷いますよね。歯科医院で行なうことのできるオフィスホワイトニングと、ホームホワイトニングの違いをご存知でしょうか?
なんとなく、歯医者で行うか自宅で行うかの違い?というイメージはあるかと思うのですが、少し特徴や作用が違ってきます。
今回はオフィスホワイトニングとホームホワイトニングの違いについてあなたにはどちらが合っているのかも含めてご紹介いたします!
あなたの歯が黄色く見える原因は?
そもそも歯が黄色く見えるのはなぜでしょうか。
着色がついているわけではないのに、歯が黄色く見える、犬歯の色が気になる、もともと歯が黄色い、といったお悩みはありませんか?
実は歯の黄ばみには、歯の構造が関係しています。
歯は真ん中に歯髄(神経)、その外側に象牙質、さらにその外側にはエナメル質という3層の構造をしています。

この真ん中の象牙質は黄色味を帯びており、外側のエナメル質は半透明の色をしているので、中の黄ばみが透けて歯が黄色くみえるのです。
犬歯が黄色く見える理由
前歯と比較して犬歯の色が気になる、と言われる方は実はとっても多いんです。前歯の真ん中の歯ではこの象牙質の部分の厚みはあまりありませんが、犬歯は象牙質の厚みが前歯と比較して分厚いため、前歯よりも犬歯の方が濃くみえてしまうのです。1本1本で歯の色が違うのは、このように歯の構造が違っているためです。
年齢とともに黄ばむ理由
さらに年齢を重ねるとともに、歯の色が気になってきた、というご相談もホワイトニングに来られる方のお悩みの一つです。
「象牙質」は歯の神経を守るために、年齢とともに神経の方に向かって内側に厚みを増していきます。逆に「エナメル質」は外からの刺激、歯軋り、歯磨きなどによって少しずつすり減って薄くなります。このため、年齢とともに黄ばみが目立ってきてしまうのです。
ホワイトニングの種類は?
ホワイトニングとは、主に歯科医院で行う医療ホワイトニングのことを指します。自分で歯に薬剤を塗って簡単にできる比較的値段の安いものは「セルフホワイトニング」と呼ばれるものに含まれ、本来の歯の色は明るくすることができないので、医療のホワイトニングとは実は全く異なるのものです。今回は薬剤を使った医療ホワイトニングについてご説明していきます。
通うだけでOK!歯科医院で行うオフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングは歯科医院で行う医療ホワイトニングです。
過酸化酸素という医療機関でしか扱えない漂白作用のある薬剤を使って歯を根本から白くすることができます。ではどのように歯を白く見せているのでしょうか?皆様からよくあるご質問別に解説していきます。
Q1.なぜ歯が白くなるの?
先ほどもご紹介したように歯の黄ばみにはエナメル質、象牙質の黄ばみが関係しています。
オフィスホワイトニングは主に歯の表面のエナメル質に作用することで歯の表面に乱反射を起こすことで歯を明るく見せる方法です。半透明だったエナメル質をすりガラス状にして、中の象牙質を透けないようにしていくイメージです。
お口の状態や歯の色は一人ひとり異なるため、1回でどれくらい白くなるかは個人差がありますが、大体1回の施術で2〜3トーン上がります。
Q2.処置の時間はどれくらい?
オフィスホワイトニングは、歯の表面に薬剤を塗り、光を当てることで歯の表面での薬剤の反応を促進し、1回の施術でもしっかりと歯を明るくできる効果があります。ホワイトニングの知識を持ったプロにお任せいただくだけで、寝ている間に歯を白くすることのできるので安心です。
所要時間はメニューや使用している薬剤にもよりますが、薬剤を作用させているのは20分〜45分程度のものが一般的です。
当院では、ホワイトニング前にクリーニング、ホワイトニング後には色戻りを予防するトリートメントを塗布しておりますので、メニューによって60分から90分のお時間を頂いております。
Q3.強い薬剤だと歯に悪い影響はないですか?
漂白剤を何度も歯につけるのは歯にダメージを与えてしまうのでよくない、と聞いた方もいらっしゃるかもしれません。実はホワイトニングが行われるようになった当初は、歯を白くすることばかり意識して薬剤を作ったために、しみる症状(知覚過敏)が出やすくなったり、歯が脱水状態になり歯が脆くなる、というような印象がありました。しかし、ホワイトニングの薬剤は日々進化しており今ではしみどめの成分を含んだものがほとんどです。さらにホワイトニングの効果が出る過酸化水素という薬剤は、みなさんも馴染みのある「オキシドール」の成分と同じです(ただし、濃度などが全く異なります)。このため歯の周りの細菌を減らす効果も期待できるので、安心してホワイトニングを受けていただくことができます。
Q4.何回通えばいいの?
オフィスホワイトニングをしたいけれどを何回したらいいの?一番みなさんが気になっているところではないでしょうか?
薬の反応の仕方には個人差があるため、一概に何回!とお伝えするのは難しいのです。
現在の歯の色の状態、なりたい歯の色、によって必要な回数が異なってきます。歯の構造のところでもお話ししたように、年齢とともに黄ばみが強くなったいる場合は、回数を多くしていただく必要があります。オレンジ糸の黄ばみが強い方、若い方は1回でも明るくなりやすい特徴があります。
当院ではホワイトニングの無料カウンセリングにお越しいただくことで、あなたに合った方法をご提案させて頂いておりますので、ぜひ一度ご相談下さい。
ホームホワイトニングは好きな時間に好きなタイミングで!

ホームホワイトニングは、ご自身の歯形を取ってマウスピースを作成し、その中にホワイトニングジェルを入れてホワイトニングを行う方法です。
歯科医院に定期的に通うことが難しい方、通勤中や好きな時間にホワイトニングをしたい方にはホームホワイトニングがオススメです!
Q1.ホームホワイトニングだけで白くなりますか?
はい!オフィスホワイトニングに通うのが難しい方には、ご自宅で簡単にできるホームホワイトニングを継続いただくことで白い歯を手にいれることができます。ただしオフィスホワイトニングはマスキング効果を利用して歯の表面から明るくしていきますが、ホームホワイトニングは歯の内部の黄ばみを分解するため、即効性は感じられません。ホームホワイトニングだけで歯を理想の白さにするには継続した使用が必要になります。
Q2.どれくらいの頻度で行うの?
歯の色を明るくしたい場合は2時間の使用をできれば毎日続けていただくことをお勧めします。毎日が難しい場合でも週に5回程度は行う方が効果が出やすいです。基本的にはしみる症状が出たりする可能性があるため、起きている時間に行なっていただくようお願いしております。
一度ホワイトニングをしたあと色戻りの予防にホームホワイトニングを行う場合は、月に1度から2ヶ月に1度、1週間の集中ケアとしてホームホワイトニングを行なっていただくタッチアップの方法もお勧めです。
Q3.ジェルはどこで買ってもいい?
ホームホワイトニングの薬剤は過酸化水素、または過酸化尿素という薬剤を用いており、歯科医院でしか取り扱いできません。ホームホワイトニングを行なっている歯科医院でのご購入をお勧めいたします。
薬剤は温度の変化によって反応が進み効果が出にくくなることもあるので、同じ製品でも管理状態が異なるためネットなどで購入せずに歯科医院で安心できる薬剤を購入することをお勧めいたします。
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの違いは?
即効性を期待したいならオフィスホワイトニング!
オフィスホワイトニングは1回でも明るくなったと感じるのに対し、ホームホワイトニンぐは1日装着するだけでは効果は感じにくい場合が多いです。コツコツ継続できる方にホームホワイトニングはお勧めです。
色むらが気になるならホームホワイトニング!
歯の中の色を分解して明るくしていくのがホームホワイトニング。
歯に元々ある帯状の色むらは、歯の成長線の一種なんです。これらは主に歯の内側が原因のため、歯の表面に主に作用するオフィスホワイトニングだけでは余計に色むらが目立ってしまう場合があります。このため、歯の状態によっては白くするのにホームホワイトニングの方がお勧めの場合もあるのです。
しっかり明るくしたいあなたはデュアルホワイトニング!
ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを組み合わせて行うことを「デュアルホワイトニング」と言います。実はオフィスホワイトニングだけでは、即効性がある一方で白さに限界があり、もう一息白くしたい!!と感じることもあるのです。そこでホームホワイトニングを組み合わせて行なっていただくと、歯の内部まで薬が作用してくれるためより明るい理想の歯に近づくことができます。また、ホームホワイトニングを行うと色戻りしにくくなるので、美しい歯の色を保ちたい方にはオフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせていただく方法が最もお勧めです。
当院では、オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング、どちらも行うデュアルホワイトニングのメニューをご用意しております。
PINOならあなたにあったホワイトニングをご提案します!
いかがでしたでしょうか?
当院ではお口の状態、元々の歯の色、生活習慣、ライフスタイルをしっかりお伺いし、あなたにあった適切なホワイトニングの方法をご提案させていただいております。
ホワイトニングは初めての方だと特に不安だと思いますが、当院はホワイトニング後のアフターフォローもしっかり行なっております!
まずは話を聞いてみたい、と言う方もぜひお気軽に無料カウンセリングへお越しください♪
ご来院お待ちしております!
