皆さま、こんにちは!
早速ですが、歯並び矯正は「小さい頃にしておくもの」というイメージがなんとなくありませんか?
当院にも「大人になって今更矯正を始めるのって遅いですか?」と、ご相談に来られる方がいらっしゃいますが、大人になってからこそ矯正を始めることにメリットがあります!
今回は、大人から始めるマウスピース矯正についてお話していきます!
目次
「矯正の後戻り」はなぜ起こる?大人のマウスピース矯正で再治療が可能です!
「小さい頃に矯正をしておけば良かった」と、歯並びに悩んでいるとそう思ってしまいますよね。
実は幼少期に矯正をしていた方でも、大人になって再矯正をする方は意外とたくさんいらっしゃるのです。
その原因としては矯正治療後にリテーナーをきちんと装着していないための後戻りや、矯正治療後の体の成長が関係している方もいらっしゃいます。
また、唇の力が強かったり、舌の癖、頬杖などの習癖によって歯並びが移動してしまうため、矯正治療と合わせて習癖の改善をしていない場合も後戻りが起こるリスクがあります。
アメリカ人は人生で3〜4度も矯正する人が言われているほど。それくらい歯は年齢とともに動いていくものなのです。
このため、矯正治療は始めたい!と思った時が始めどき。矯正治療を始めるのに遅いも早いもありませんのでご安心くださいね。

30代・40代からでも遅くない!大人がマウスピース矯正を始める4つのメリット
では、具体的に『大人から始める矯正のメリット』とは一体どんなものがあるのでしょうか?
噛み合わせ改善で食事をよく噛める!食事を楽しめる
歯並びが悪いと、上下の噛み合わせが合っていないので、食べ物をうまく噛みきれなかったり、咀嚼できないといった機能障害を引き起こします。
当院にご相談にお越しいただいた方の中にも、きちんと噛めない、片方ばかりで噛んでいる、などといったお悩みは多いです。
前歯で噛めないから奥歯だけで噛んでいる方や、どこで噛んだら良いか分からないといった方もいらっしゃいます。
このような場合は、歯並びや噛み合わせを改善することで、きちんと噛めるようになります!
衣食住という言葉があるように、人生において食事はとても大切なものです。食事を楽しめると、さらに人生が豊かになります!
食事をもっと楽しむためにも、歯並び・噛み合わせは改善したいですよね!
胃腸への負担が軽減される、体の調子が整う
先ほどもお伝えしたように、きちんと咀嚼できずにいると食べ物を丸呑みしがちで、胃腸にも負担が増えてしまいます。
早食い、丸呑みは肥満にも繋がると聞いたことはありませんか?
また、よく噛むことでボケ防止!なんてことも聞いたことがありますよね。
噛むことは脳に良い刺激を与えてくれるので、きちんと噛める、ということは思った以上に体に影響していることが多いのです。
頭痛・肩こり・食いしばりの改善
噛み合わせが悪いと偏って噛むため、頭痛、肩こり、顎関節症などを引き起こす可能性があります。思い当たる方もいらっしゃるのではないでしょうか。さらに歯並びが悪いと、「食いしばり」にも繋がります。
食いしばりや舌の縁に歯の跡がついて気になる、などとお悩みの方も噛み合わせの改善に矯正治療がおすすめの場合もあります。
歯磨きがしやすくなり、虫歯・歯周病を予防できる
歯並びが悪いと、ガタつきがある部分が磨きにくく、虫歯や歯周病リスクが上がると言われています。
歯並びを改善することによって、歯磨きがしやすくなった!と喜んでいただける方も多く、しっかり磨けることで歯の寿命が伸びとも言われています。
大人のマウスピース矯正!開始前に確認したい「歯周病」と「骨」の状態
矯正治療を始めるのに遅いも早いもありません。ただし、年齢を重ねるにつれてお口の中に矯正治療に対するリスクが増えるのも事実。どのようなことが大人での歯並び矯正で注意が必要なのかをご紹介します!
事前の虫歯チェック:被せ物やインプラントの検討
マウスピース矯正を始める前に、必ずお口の中の状態を確認します。健康な歯の状態か、治療した部分に不適合な部分がないか、新たな虫歯がないかをチェックします。このため、定期的に歯科医院での歯の健診を受けておくことが大切です。
矯正治療を始める際に、歯の状態が悪く抜歯が必要となった場合は、矯正治療後にインプラントをしたり被せ物をする必要があるため、最終的に歯がないところをどのように治療するかも検討したうえで治療を始める必要があります。

歯周病の有無:矯正前に治療が必要な理由
虫歯と合わせてチェックしているのが歯茎の状態。年齢が重ねるにつれ、歯周病のリスクは上がると言われています。歯周病があると、炎症を起こしやすく矯正治療をすることで歯周病がさらに進行してしまう可能性もあるので、必ず歯周病治療を先に行い、歯ぐきの状態が改善してから矯正治療を行う必要があります。
歯槽骨の厚み:CT検査での確認が必要
歯槽骨とは、歯の根を支えている骨のことをいいます。
矯正をするには、この歯槽骨が十分に健康であることが重要です。歯槽骨が薄いと、矯正治療で歯を動かす力をかけた場合、歯ぐきが下がってしまったり、本来隠れている歯の根元が見える状態になってしまう恐れがあります。歯の根の長さ、太さと合わせて骨の厚みをCT検査で必ず確認することが大切です。
全身状態(糖尿病・骨粗しょう症)と矯正治療の関係
糖尿病の方は、歯周病になりやすかったり、薬の副作用で唾液が少なくなっている方も多いので虫歯のリスクも上がります。
骨粗しょう症の方は、歯の動きが悪い可能性があるので歯がしっかり動くために骨代謝が行われているか確認をする必要があります。全身状態が良くない場合は、積極的に歯科矯正をすることがお勧めできない場合もあるため、注意が必要です。
治療期間の短縮:加速装置「オルソパルス」の活用
歯列矯正には年齢制限はありませんが、年齢が上がるにつれて骨が硬くなる傾向があります。さらに骨の代謝が落ち着いているので、若い方と比較すると歯の動きが遅くなる可能性があります。
当院では歯の周りの骨に作用することで歯を正確に動かし、治療期間を短縮できる「オルソパルス」という加速装置を取り扱っております。治療計画通りに歯を動かすためにも50代以降の矯正患者様には、治療期間や内容にもよりますが加速装置の使用をオススメすることもあります。
神戸・PINOの強み | 本院「松村歯科」との連携で抜歯や虫歯治療もトータルサポート
矯正治療を始める際に虫歯や歯周病が見つかっても、当院では本院の松村歯科医院で治療が可能です!
虫歯治療や矯正治療の内容も全て共有しておりますので、歯の虫歯や歯周病治療をおこなった後、安心して当院でマウスピース矯正を始めることが可能です。
また、矯正治療に伴う親知らずの抜歯等も行っております。
掃除や抜歯のために他の医院に通っていただく必要もないため、患者様には安心してご利用いただいております。
70代の方の実績も!神戸でマウスピース矯正のご相談ならPINOの無料カウンセリングへ!
いかがでしたでしょうか?
当院では、幅広い年齢の患者様がいらっしゃいます!
70代からマウスピース矯正を始められた患者様も、無事にマウスピース矯正を終えて綺麗なお口元になられました!
口元のお悩みは年齢を重ねても尽きないもの。「今さら矯正を始めるのって遅いかな?」と一人で悩まず、まずはお気軽に無料カウンセリングからお越しください!
